歴史の旅社では、江戸時代以前の古文書や明治以降の古い行政記録及び郷土誌等の諸文献を研究し、さらに徹底した現地調査(墓地・菩提寺・氏神社・ご本家等への聞き取り調査など)を行うことにより、江戸時代から室町~鎌倉時代以前迄遡る本格的な家系調査を提供しています。

画像の説明

このような方々のお役に立ちます

除籍謄本で判明する範囲では飽き足らない

昔の菩提寺や宗派・家紋なども知りたい

古いご先祖様のお墓を探したい

江戸時代の身分や職業なども知りたい

ご先祖様についての言い伝えの真偽を確かめたい

ご先祖様がどこでどのように暮らしていたのかを実感したい

  • 歴史の旅社は、他の追随を許さない高レベルの家系調査を目指しています。
  • 単なる商品としての家系図ではなく、専門的な先祖調査を望まれる方にとって、良きパートナーになれるものと確信しています。

歴史の旅社」が目指す家系調査

弊社の家系図は、ご先祖のお名前を羅列するだけでは終わりません。

家系譜

家系調査を行うにあたっては、ご先祖様のお名前だけの羅列で終始しないように努めています。

例えば、ご先祖様が江戸時代以前に住んでおられた場所・古い墓の所在地・古い時代の菩提寺・氏神社・家紋・社寺への寄進額・所有されていた土地の広さなど。

また、武士であれば何藩の何石取りで、どのような役職などに就いておられたのか。農民であれば、何村でどの程度の農家だったのか。商人であれば、屋号は何か、どのような商売をどの程度の規模でされていたのか等々。その他、調査の過程で知り得た各時代のご先祖様のエピソードなど、郷土史等文献や古文書・古絵図・明治期の古い行政記録・寺院やご本家その他からの聞き取り調査などから得られた情報を総合してお伝えすべく、努力を続けています。

但し、当然のことですが、それらを示す根拠となる資料が常に全て都合良く存在するわけではありません。それでも、それぞれの場面で出来得る限りの努力を惜しみません。

調査コース一覧

① 戸籍調査による家系図+家系分析報告書

調査コース調査の対象料金(税込)
戸籍調査1系統父方又は母方など1つの苗字の調査86,400円
戸籍調査2系統父方及び母方など2つの苗字の調査127,000円
戸籍調査4系統父方の祖父・祖母方、母方の祖父・祖母方など4つの苗字の調査190,000円

 ご指定頂いた1系統には、詳細な家系分析報告書を作成致します。
戸籍調査+家系分析報告書コースの詳細はこちら

② 現地調査や古文書・文献研究等を行う家系調査

調査コース調査の目標料金(税込)詳細ページ
基本調査江戸後期1800年までの約200年間を目標とします432,000円詳細
江戸前期調査江戸前期1600年代までの約400年間を目標とします1,080,000円詳細
徹底調査室町時代を超え、調査可能な範囲を徹底して調査します1,782,000円詳細

離島での調査では、追加料金を頂く場合があります。
詳細は、各ページをご覧ください。

弊社のご紹介

先祖探し講習会

弊社代表(藤田)が初めて戸籍謄本等の取り寄せから始まる自らの先祖調査を始めたのは昭和59年(1984)のことです。以来、30余年に亘る調査活動によって集積された情報は、福岡藩・佐賀藩・長州藩など旧藩の領域毎に仕分けして段ボール箱に詰め込み、今では倉庫をいっぱいに満たしています。

現在、データ化を急いでいますが、情報の量が膨大に過ぎ、なかなか追いつかないという状況です。その膨大な情報量や数多くの調査経験、長年の間に培われたノウハウこそが弊社が提供する高レベルの調査を支えているものと信じています。

有難いことに、以前のご依頼人様からのご紹介による新規のご依頼も多く頂いています。大切な友人・知人に紹介しても良いと思って頂いたということは、弊社の調査結果について、一定のご評価を頂いたものと、大変嬉しく思っています。

当サイト自体は、実に地味なものではありますが、弊社の家系調査への姿勢を僅かでもお伝え出来ていればと思います。良い調査結果をお届けすることが出来ずに、30年もの長い間、弊社の存続が許されるものではありません。どうぞ安心してお任せください。


特に過去帳調査の現状について

昨今家系図ブーム(?)などと云われて、マスコミの注目度も上がって参りました。このためか、家系図作成を業務とされる方々の新聞・雑誌やテレビ・ラジオなどへの露出も多くなってきています。

10年以上前、まだ物珍しがられたり、怪しまれたりしていた時代からすると、隔世の感があります。ただ、家系図というものは、個人情報の固まりのようなものです。一歩間違えれば人権問題にも触れかねない、実に繊細な部分があることから、日頃の調査活動についても、細かな配慮が欠かせません。

このため、特に影響力が大きいテレビなどで興味本位に扱われると、調査がやり難くなるのではと危惧を抱いていました。その危惧が現実となったのが、数年前の某バラエティ番組です。ある芸能人の方の先祖調査をテーマにした企画があり、旧菩提寺を訪問して過去帳(に類するもの)を出してもらうという一場面が放映されました。

これをきっかけとして、各宗派の本部から所属寺院に対し「過去帳の閲覧をさせない」旨の周知が徹底され、それ以降に於いては、原則として閲覧不可という状況になってきています。このことは、我々が行う調査に限らず、一般の方が個人として閲覧の依頼をされる場合も同様です。

弊社では、この過去帳調査が今迄に増して難しくなったという事実を前提として、各種の対応を考え、それを実行しています。

(※過去帳の詳細については → 過去帳調査 をご参照ください。)

余談ですが、マスコミに取り上げられ、「○○に紹介されました。」とサイト上に載せることは、確かに“商売”としてはプラスになるのかも知れません。ただ、家系調査というのは、個人情報や人権という、現在最も配慮しなくてはならない微妙な部分に触れてしまう可能性があるものです。

特に、テレビの影響は大きいもので、あまり“商売”を目的に露出を増されてしまうと、上述の過去帳閲覧のように、最終的に家系調査そのものをさらに難しくしてしまうことを恐れています。そういう弊社でも、以前はマスコミの取材に対し、むしろ積極的に応じていたのですが・・・。やはり、家系調査は、地道にこつこつが一番です。