歴史の旅社では、江戸時代以前の古文書や明治以降の古い行政記録及び郷土誌等の諸文献を研究。さらに徹底した現地調査を行うことにより、江戸時代から室町~鎌倉時代以前にまで遡る本格的な家系調査を提供しています。

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このような方々のお役に立ちます

戸籍で判明する範囲を超えたご先祖様が知りたい

ご先祖様の名前だけではなく、江戸時代の身分や職業など詳しく知りたい

昔の菩提寺や宗派・古いお墓・家紋なども知りたい

ご先祖様についての言い伝えの真偽を確かめたい

ご先祖様がどこでどのように暮らしていたのかを実感したい

  • 歴史の旅社は、他の追随を許さない高レベルの家系調査を目指しています。
  • 単なる商品としての家系図ではなく、専門的な先祖調査を望まれる方にとって、良きパートナーになれるものと確信しています。

歴史の旅社」のこだわり

弊社の家系図は、ご先祖のお名前を羅列するだけでは終わりません。

家系譜

家系調査を行うにあたっては、ご先祖様のお名前だけの羅列で終始しないように努めています。

例えば、ご先祖様が江戸時代以前に住んでおられた場所・古い墓の所在地・古い時代の菩提寺・氏神社・家紋・社寺への寄進額・所有されていた土地の広さなど。

さらに、武士であれば何藩の何石取りで、どのような役職などに就いておられたのか。農民であれば、何村でどの程度の農家だったのか。商人であれば、屋号は何か、どのような商売をどの程度の規模でされていたのか等々。その他にも調査の過程で知り得た各時代のご先祖様のエピソードなど、郷土史等文献や古文書・古絵図・明治期の古い行政記録、寺院やご本家その他からの聞き取り調査などから得られた情報を総合してお伝えすべく、努力を続けています。

弊社の特徴

10数年ほど前まで、”戸籍を超えた家系調査”を行うのは、ネット上では弊社以外にもう1社あったかなという程度でした。その後、新たに同業の方が次々と現れ、その多くが弊社と同様に200年間、400年間の調査を設定されておられます。このため、調査の依頼を検討される際には、どこを選ぶべきか迷われるところかと思いす。

家系調査は、一般の商品のように見本を手に取って吟味して頂けるものではありません。
また、調査能力を公的に証明する国家資格なども存在しませんので、まさに玉石混淆の状況ではないかと思われます。この意味に於いて、依頼先の選択は大変重要です。
そこで、皆様がご検討される上での判断材料のひとつにして頂けるよう、弊社の特徴についてご説明させて頂きたいと思います。

①30余年に及ぶ豊富な経験

家系調査では、何より経験は重要です。
紙の上での知識だけでは、ご満足頂けるレベルの調査は難しいものです。多くの調査経験を積み重ねることでいろいろなことが見えてきます。
私(藤田)が初めて戸籍の取り寄せから始まる自らの先祖調査に着手したのは昭和59年のことです。当初は本業の傍らの趣味程度のものではありましたが、以来30余年に亘る調査活動によって培われた調査力は、安心してお任せ頂けるレベルにあると自負しています。

②各地域で構築されたネットワーク

長い間の活動の結果、同じ地域の現地調査が重複することも多く、このため各地域の郷土史会や各機関のキーパーソンなど、多方面での人的ネットワークを構築することが出来ています。 弊社の貴重な財産です。

③膨大な情報の蓄積

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長年の調査活動によって蓄積された膨大な情報は、金銭に代えられない弊社の誇るべき財産となっています。
これらの情報は、藩単位で整理しています。例えば、福岡県内のものなら、福岡藩・小倉藩・久留米藩・柳川藩などで仕分けています。さらに情報が積み重なった地域では、同じ藩の中でも”士”及び”農工商”に仕分けて段ボール箱に詰め込み、今では倉庫をいっぱいに満たしています。時間を作ってはデータ化してCD-ROMに収録していますが、なかなか追いつかない状況です。
ちなみに、右の画像は、鳥取藩士の記録を収録したCD-ROMです。鳥取藩士関係の情報だけで、現時点で22枚にもなっています。

蓄積された膨大な情報量や数多くの調査経験、長年の間に培われたノウハウこそが弊社が提供する高レベルの調査を支えているものと信じています。

④敢えて全国対応をしていません。

こちらは特徴というより弊社の”こだわり”というべきものですが、現地調査を行う基本調査・江戸前期調査・徹底調査については、現地調査の対象を関西以西の西日本及び岐阜県・愛知県に限ってお受けしています。 (岐阜・愛知両県を加えているのは、なぜか以前からこの両県を対象としたご依頼が特に多く、これら地域の情報・ノウハウが充実しているためです。)

あくまで現地調査の対象地域の範囲であって、ご住所はどこでも構いません。

対象地域を限定することは、自らマーケットを狭くすることであり、商売としては賢い対応とはいえないのかも知れません。しかし、無理をして手を広げ過ぎた結果、弊社の提供する調査の質が落ちてしまうことを恐れています。それだけ、現地調査の対象地が遠方であり過ぎることは、調査の質に大きな影響を与えかねず、全国対応を謳うことは無責任であると考えています。なぜ調査の質に影響を与えると考えるのかについては、調査地までの距離が調査に与える影響について で述べています。

⑤お客様からのご紹介が多い

有難いことに、これまでに調査結果をお届けした方々からのご紹介を多く頂いています。このため、当サイトを設置する以外に、何ら営業活動を行っていません。大切なご友人・知人に紹介しても良いと思って頂いたということは、弊社の調査結果について一定のご評価を頂いたものと、大変嬉しく思っています。

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以上、弊社の特徴や家系調査についてのこだわりなどを述べさせて頂きました。
当サイト自体は、実に地味なものではありますが、弊社の家系調査への姿勢を僅かでもお伝え出来ていればと思います。良い調査結果をお届けすることが出来ずに、長年に亘り弊社の存続が許されるものではありません。どうぞ安心して歴史の旅社にお任せください。

調査コース一覧

① 戸籍調査による家系図+家系分析報告書

調査コース調査の対象料金(税込)
戸籍調査1系統父方又は母方など1つの苗字の調査88,000円
戸籍調査2系統父方及び母方など2つの苗字の調査127,000円
戸籍調査4系統父方の祖父・祖母方、母方の祖父・祖母方など4つの苗字の調査190,000円

 ご指定頂いた1系統には、詳細な家系分析報告書を作成致します。
戸籍調査+家系分析報告書コースの詳細はこちら

② 現地調査や古文書・文献研究等を行う家系調査

調査コース調査の目標料金(税込)詳細ページ
基本調査江戸後期1800年までの約200年間を目標とします440,000円詳細
江戸前期調査江戸前期1600年代までの約400年間を目標とします1,100,000円詳細
徹底調査室町時代を超え、調査可能な範囲を徹底して調査します1,870,000円詳細

離島での調査では、追加料金を頂く場合があります。
詳細は、各ページをご覧ください。

特に過去帳調査の現状について

昨今家系図ブーム(?)などと云われて、マスコミの注目度も上がって参りました。このためか、家系図作成を業務とされる方々の新聞・雑誌やテレビ・ラジオなどへの露出も多くなってきています。

10数年以上前、まだ同業者が僅かであって、物珍しがられたり、怪しまれたりしていた時代からすると、隔世の感があります。ただ、家系図というものは、個人情報の固まりのようなものです。一歩間違えれば人権問題にも触れかねない、実に繊細な部分があることから、日頃の調査活動についても、細かな配慮が欠かせません。

このため、特に影響力が大きいテレビなどで興味本位に扱われると、調査がやり難くなるのではと危惧を抱いていました。その危惧が現実となったのが、数年前の某バラエティ番組です。ある芸能人の方の先祖調査をテーマにした企画があり、旧菩提寺を訪問して過去帳(に類するもの)を出してもらうという一場面が放映されました。

これをきっかけとして、各宗派の本部から所属寺院に対し「過去帳の閲覧をさせない」旨の周知が徹底され、それ以降に於いては、原則として閲覧不可という状況になってきています。このことは、我々が行う調査に限らず、一般の方が個人として閲覧の依頼をされる場合も同様です。

弊社では、この過去帳調査が今迄に増して難しくなったという事実を前提として、各種の対応を考え、それを実行しています。

(※過去帳の詳細については → 過去帳調査 をご参照ください。)

余談ですが、マスコミに取り上げられ、「○○に紹介されました。」とサイト上に載せることは、確かに“商売”としてはプラスになるのかも知れません。ただ、家系調査というのは、個人情報や人権という、現在最も配慮しなくてはならない微妙な部分に触れてしまう可能性があるものです。

特にテレビの影響は大きいもので、あまり“商売”を目的に露出を増されてしまうと、上述の過去帳閲覧のように、最終的に家系調査そのものをさらに難しくしてしまうかも知れないことを恐れています。そういう弊社でも、以前はマスコミの取材依頼があれば、恥ずかしながらむしろ積極的に応じていたのですが・・・。やはり、家系調査は、地道にこつこつが一番です。