山口県の庄屋家文書その③

山口県の庄屋家文書その②の続き

山口県某市の庄屋家文書で、いったんは閲覧許可を出しておきながら、申請書を受理した後に「閲覧は許可出来ない。」と言われてしまった件ですが、結局閲覧を許可する旨の連絡が来ました。

「本来は閲覧不可の古文書ですが、ミスだったとはいえ正式に申請書を受理した以上、許可せざるを得ないという結論になりました。」ということです。諦めずに交渉すれば何とかなるものです。

ただ、「昭和50年代に調べて目録を作成した後、整理せずにそのまま箱に入れた状態で、しかもそのような箱がたくさんあり、古文書を見慣れていない人には難しいと思う。」ということでした。

そのような状況であれば、怯んで諦めるのではないかなというような口調でしたが、仕事柄そのような経験は数多くありますので、特に問題はありません。

せっかく許可を頂きましたので、また意見が変わってしまわないように、早速明日訪問することにしました。

ところで、ブログでは古文書についての記述ばかりのようですが、それだけ家系調査に於いて古文書調査の占める割合が高いということです。